R.Design App Latest version was released at February 5, 2024. Download Here.

Brand Community Guide
手順
1. モデリング/マテリアル制作が完了 => Asset APIに追加

R.Designのモデリング・チームが作業完了後、Asset APIに追加

ℹ️
Asset on production(本番アセット)への反映

なお、Asset on production(本番アセット)にDebug対象のアイテムが追加され、追加分についてAssetのビルドが完了している必要があります。

2. Debugカタログへの表示

Approverタイプのユーザーは、ユーザーが属するVendor BrandsにDebug中のアイテムがある場合、DebugカタログにDebugアイテムが表示されます。

(注意)Debugカタログは、My Catalogの一つで、Approverタイプのユーザーに対して自動で生成されます。

カタログに表示させたいレコードについて、以下のとおり設定して下さい。

設定項目
通常商品
以下の全ての条件を満たしたMeshレコードが、表示されます。

Mesh VISIBILITY APP JP JA = "Catalog, Search"

Design Version "is Active" = TRUE
Design Version "Debug" = TRUE
壁紙・フロア・アート等、Meshが不要なケース以下の全ての条件を満たしたDesign Versionレコードが、表示されます。
Design Version VISIBILITY APP JP JA = "Catalog, Search"

Design Version "is Active" = TRUE
Design Version "Debug" = TRUE
3. Community SiteのDebug My Catalogで確認
4. App内でDebugカタログを確認
5. 問題なければ、Debugチェックを外す => Defaultカタログへアイテム表示

Debugのチェックを外して、Design Versionレコードを保存して下さい。

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